心のままに

拙い写真と、オバサンのつぶやきで、日々の雑感を綴ります

福島のこと

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ビワの花

一週間のご無沙汰でした~

って

昔の歌番組の司会者を思い出しますが(古!)

またまた 福島の実家の片づけと

東京の娘宅に行ってきました

福島の家はまだまだ片付けにかかりそうですから

また 暖かくなったら 何度か行ってみなければならないと思います

子どもの頃 大好きだった叔母との 思い出の場所

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正面の家は 伯父と叔母が兄妹で住んでいた家です

裏山へ登る 小道の横に 

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ビワの花が咲いていました

叔母は この小さなビワが大好きで

夏になって訪ねると いつも 竹竿で採ってくれたものです

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冬の初めに花を咲かせて

じっと 寒風に耐え 6月から7月には しっかりと実をつける

ステキな木です

お墓参りを済ませて ふり返り

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また来るよ~ と 心の中で叫びました 

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お母さんも・・・

9月22日の朝 飯坂温泉を出発して

福島市の中心部にある 私の実家へ 向かいました

飯坂温泉の公園に咲いていた クサギ

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実家はもう ずいぶん昔 火事になって 残っていません

今あるのは 両親が 退職後に住んでいた 小さな家

今年の春休みに 訪れていますので こちらでどうぞ

本当は この家の中を 整理したかったのですが 何しろ時間がありません

除染作業のために キレイに土を剥いでくれたと思っていたら

植物のチカラは 強いものですね~ 

木々は枝を伸ばし 雑草が茂っていました

少しでも と思って 枝打ちなどしたり 雑草を取ったり

ここでも ヒカルの成長に驚かされました (何も言わなくても 手伝ってくれたのです)

幸いお彼岸の最中だったので 私が生まれた お寺の中に入ることができました

3人の孫たちに ここで生まれて育ったんだよ~など 説明して

父の墓参をしました

続いて 母の実家の方へ 

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母の実家も お寺なので 歴代住職の墓参をして

本堂の前庭に行ってみました 母の実家は 山のお寺ですw

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鐘楼で 鐘をつく ヒカル つくづく 大きくなったなあと思います

伯父や叔母が住んでいた 衆寮(しゅりょう)の横で 子供の頃は遊んだものです

おとなになって 娘を連れて 帰省した時は 必ず このお寺を手伝いに来たのです

娘が小さいころ 前庭で 盆踊りを踊った思い出があります

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今は 娘の子どもたちが 元気に走り回って遊んでいます

叔父も叔母も いませんが 命はつながっているんだなあと 実感したのです

娘も 子どもたちに 自分が小さいころ ここで遊んだことを話していました

あわただしい墓参でしたが 孫たちに お母さんの足跡を見せることができて

良い旅だったなあと思います 

さあ もう 帰路につかなければなりません 

娘一家が東京へ移住したことにより 福島へは 今までよりも行きやすくなりました

折に触れて 孫たちと墓参をすることができます また来ようね~ 

さて 

高速道路は 思ったよりスムーズに流れ 夕方には 都内に入ることができたのです

スカイツリーが見えました

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ところが・・・またまた 都内を抜けるのに時間がかかり

結果 娘の家に着いたのは 夜8時近く・・・

夕食は近くのお弁当屋さんで 調達したのでした

つづく え? まだ 続くの?

はい! 続きます

鯖湖湯

9月22日 福島市 飯坂温泉にお泊りしました

大きな旅館は どこもイッパイで ようやく取れた 中ぐらいのお宿

施設は古くて お風呂も3人ほど入るといっぱいになる 小さいものでした

しかし 大広間に 各家族ごとに用意された お食事は とてもおいしかったのです

で 昨日の話題の 「いかにんじん」ですが

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私が子どもの頃は お正月が近くなると 作るのを手伝わされたものです

材料は スルメと 人参だけ

その スルメを 細く切るのを手伝ったのですが 当時は 便利な道具もなかったので

大きな裁ちばさみで 細く細く・・・ これがなかなかツラかった 

親指にマメができるほど 切ったのですから・・

そして その作り方は 各家庭によって 違ったようです

我が家では おしょうゆを煮立てて さましたものに 細く切ったスルメと 

同じくらいの大きさの 人参を漬け込んだのです

現在の松前づけのもとになったものだと言われています

昔は 保存方法がなかったので かなりキツイ塩味でしたが

今はお酒やみりんなどを加えて 薄味に仕立ててあるようです 

レシピは 福島市のホームページにありましたよ~ よかったら ゼヒ作ってみてください

イカ人参は 福島県北部限定の 家庭料理のようです

さて

飯坂温泉の朝 中心部を流れる摺上川を挟んで 向かい側に見える 足湯

前の晩から 気になっていたようで ユウキが あそこに行ってみたいと言い出しました

朝ごはんまでの間に ちょっとお散歩

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タオルを持ってこなかったのに 孫たちは キャーキャー言いながら 足湯を楽しんでいました

で 歩いてすぐのところにある 飯坂温泉の 発祥となった 鯖湖湯へ連れて行きました

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まだ朝早かったのですが

もうすでに開いていて 入浴を楽しむ 方々が出入りされていました

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ここへ来るのは 高校生の時以来です

子供の頃は この 鯖湖湯 という名前がどうしてもイメージできず

貞子湯 かと思っていたのです(恥)

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すぐ前には お湯かけ薬師さんがあり

巨大なお湯の樽の塔を見上げながら みんなで お湯をかけました

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鯖湖湯に代表される 飯坂温泉のお湯は とても熱いのです

私たちが泊まった 旅館のお湯も かなり熱かったのですが

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この鯖湖湯にはかないません 

入湯料は なんと 大人200円ですよ~ 

次回はゼヒ体験しなくては・・・

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鯖湖湯から 情緒あふれる坂道を下って

福島交通の飯坂温泉駅前に

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3人そろって 松尾芭蕉さんと 同じ格好をしてみました

摺上川にかかる 十綱橋を渡って 旅館に帰り 

またまたおいしい朝ごはんをたっぷりいただいたのでした

つづく

いかにんじん!

9月21日 あこがれの 会津鶴ヶ城

戊辰戦争の後 1874年には取り壊しの憂き目にあったのです

会津藩のその後は 逆賊の汚名を着せられて

明治新政府の冷たい仕打ちにも 誇りを捨てず 暮らしていたことが想像できます

1965年に天守閣の再建が叶い うつくしいお城の姿が再び市民の前に姿を現したのです

天守閣の入り口すぐ 塩蔵庫です

展望階 以外は撮影禁止なので 画像はありませんが

目の前に迫る 石積みの壁(?)の様子は 大迫力でした

一層から 四層までは 会津の歴史や 歴代の城主 

あの 戊辰戦争のことなど たくさんの展示がありました

どの階も 興味深く じっくり見たかったのですが

なにしろ 世間は シルバーウィークですから 押すな押すなの 人垣

前の人の頭の隙間から いろいろな資料を見ました

展望階からの眺めは 素晴らしい!

磐梯山が すぐ近くに見えます

中央少し右の 方に 白虎隊自刃の地 飯盛山が見えます

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本当は 飯盛山にも行ってみたかったという 孫たちだったのですが

お昼のハプニングで だいぶ時間をとってしまいましたので

今回は残念ながら お城見学のみということで

復元された 南走り長屋を通って 出口のある 干飯櫓へ(食糧庫です)

途中 江戸時代の平均身長さんと背比べ

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ヒカル~ 大きくなったねえ 

ユウキも もうすぐ江戸時代のオトナだよ! 

出口から もう一度 ふり返って

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初めての お城探検w 大満足だったのです

急いで今夜のお宿へ

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車の中から見えた キレイな夕日

明日もきっといいお天気だね

一時間半ほどで着いた お宿では

福島名物イカ人参のついた 豪華な夕食が待っていたのです 

こちらは大人用 左端に (お彼岸だからか) おはぎがついています

これに てんぷらが付きました

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コウキは子供用を出されて ちょっとご不満だったようですが

こちらも 豪華 コウキのツッコミ 「子どもかよ!」だって 

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お母さんに「子どもだよ!」と突っ込み返されて爆笑していました

私は 昔はお正月料理だった なつかしい イカ人参をたっぷりいただいて 

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この地域の名物 ちょっと熱めの お湯にゆっくりつかって

夢の世界に 入ったのです

つづく

また来ようね~

まだまだ続く 9月の旅日記

9月21日 お天気に恵まれて あこがれの 会津へ

お昼は ここで食べようね と 以前から調べておいたところへ

娘が スマホで 道案内してくれて 歩き始めました

けっこうあるよ~ でも せっかく来たんだから 行ってみようねと言いながら

最初は 元気に歩き始めた 双子も 途中から だんだん 不機嫌に・・・

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お天気が良すぎて 暑い! 街は折しも 会津まつりが近くて 人が多い

まだ~? だんだん 元気がなくなる双子

でも さすが ヒカルは 一緒に歩きながら

ねーねーここまでお城だったんだね など 興味津々 

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どのくらい歩いたでしょうか ようやくお店が見えました



お店の外まで 行列  さすが人気店 

もう 我慢の限界の双子 のために 近くの お店に入りました (右上の方の○)

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このお店は リストになかったのですが

目的の人気店には また来ようね ということで ちょうど

通りの向かい側にあった お店に入りました

このお店は どうやら ラーメン専門店らしい  

ラーメンが食べたいという ヒカルの 希望が叶ったのです 

実は私 油がニガテで、ラーメンを食べると 必ずお腹が痛くなります

そこで 小ライスと ギョウザを食べましたが

これがまた とてもおいしかった 

娘や孫たちも 大満足  みんな ゴキゲンになりました~ 

さて 元気が出たので また お城まで歩きます が

お腹がいっぱいになったせいか 帰りは とても近く感じたのです

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あの 山本八重さんの 像の前を通り

二の丸の橋を渡り

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再びお城へ 入ったのです

お昼前の混雑は 少し緩和していました

天守閣への入場券を購入して いざ お城の中へ!

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つづく




今日の札幌は とても寒かったのです

おもわず ストーブに手が伸びましたが

いや!まだ 9月 

今から暖房を入れると もう我慢できなくなる!と

セーターを出して着こみ ひざ掛けと マフラーをして 机に向かいました

モチロン 十六夜は見ることなど できませんでした 

ああ~ もっと 南に 移住しようかな~ と

真剣に考える今日この頃です