心のままに

拙い写真と、オバサンのつぶやきで、日々の雑感を綴ります

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風のかたりべ~2~

アイヌアート展の続きです

チカップ美恵子さんの刺繍作品は撮影ができませんので

ここで紹介できませんが、それはそれは素晴らしい物でした

よかったら 図書館などでご覧になってみてください 

作品集はこちらで注文できるようです




昨日紹介した クマさんの 作品は シリーズになっていて

昨日の画像は 「春」でした

(フラッシュ撮影は禁止なので ブレブレ画像で見にくいのは お許しを・・・)

これは 「夏」

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親子が川で 川エビかザリガニかな~  獲物を獲っている様子ですね

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 お母さんが 石を持ち上げて います

目線の先には 子熊がいますね~ 

そして 「冬」 

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これ ホントにかわいい~

光が足りなくて ちょっと見にくいのですが

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冬眠中のお母さんの お腹の上に 子熊が2匹  

藤戸さんの 優しい目線が感じられますね~ 

皆さんのコメントにもありますが 北海道のお土産としてよく知られている

鮭と熊の彫り物とは 一味もふた味も違った作品でしょう 

本来アイヌの人たちは こうした木彫技術に優れたものを持っていて

儀式用の道具などは 本当に 芸術作品です

機会があったら ゼヒ ご覧になっていただきたいと思います

そして 圧巻は 1月に完成したばかりだという

「ふくろう祭り」ヤイタンキエカシ像

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これも照明の関係で 白飛びしていて 見にくいですが(恥)

迫力は伝わるかと思います (たぶん180センチぐらいあると思います)

「モデルは私の父方の母の父親であるヤイタンキエカシである。

明治初期、余市の隣町、仁木町のコタンに生まれた。マタギの名人であり、ウポポも上手で

あったという。カラフトでの日露戦争も経験している。

このシマフクロウとアイヌが一体となった作品は、シマフクロウ送りの歴史的な背景に

取材したのではなく、あくまでも私のイメージがふくらんで生まれた『ふくろう祭り』である」

と藤戸氏は解説しています ※ ウポポ=歌

0208yaitanki2.jpg

細部にまでこだわりを感じる 彫刻です

こうして羽を広げた姿は まさに コタンコロカムイ=シマフクロウですね

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こうして 2時間ほどじっくりとさまざまな作品を見て

雪が融けたら また 北海道の歴史を探しに 出かけてみようと思いました
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ポジィテブパパさんへ

パパさんが北海道旅行されたのはもう2年前ぐらいになるかしら?
やっぱりクマの彫り物はあるのですね
この彫刻の姿が本当の姿なのかどうかはわかりません。もしかしたら藤戸さんのイメージかもしれませんよ~

2013.02.10 22:09 花のんの #- URL[EDIT]
田沢雄一 さんへ

本当に冬眠する熊を見たことはありませんが
昔「北極のムーシカ・ミーシカ」という童話で
ホッキョクグマの雪の中での生活の様子を読んだことがありました
もしかしたらお嬢さんも読んでいるかもしれませんね~
機会があったら北海道旅行においでくださいませー
大歓迎ですよ~
一番いい季節は6月~7月かなー(^O^)

2013.02.10 22:06 花のんの #- URL[EDIT]
クマの彫刻

こんばんは
熊の置物は当然のことのように我が家にもあります。
作品「冬」のようにあお向けで冬眠するんですね。
あお向けは人間だけかなと思っていました。

2013.02.10 20:51 ポジティブパパ #- URL[EDIT]
冬眠中

昨夜、娘と一緒にブログを拝見しました。
クマの彫刻の実に優しい事、春夏秋冬のクマの親子が生き生きと描かれ特に冬眠中の親子に娘が釘付けで一言『こんな感じで冬眠するんだね』と感心していました。
北海道に行ってみたい、連れて行ってと早速おねだりされました。

2013.02.10 03:22 田沢雄一 #EBUSheBA URL[EDIT]

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