心のままに

拙い写真と、オバサンのつぶやきで、日々の雑感を綴ります

知らない街へ > 馬鉄の道  4

馬鉄の道  4

おいしいカレーライスを食べた後は

この地区の古老の方にお話を聞きました

馬鉄は昭和24年に廃止になり

その後蒸気機関車で木材を運ぶようになった頃

ヲイカルマイの駅から走り出す貨車の後ろに飛び乗って

水路のところで急カーブになり、スピードが落ちるのを見計らって

飛び降りて遊んだ、と言うお話など

昭和20年代の のどかな時代を思い起こさせるものでした

つづいて・・・古民家を見学しました

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厚真町にはこんなにたくさんの古民家が残っているのだと

パンフレットを見てビックリ  

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今回はこの中の 枠の内 と呼ばれる様式の 畑島家住宅

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「枠の内」と言うのは 富山県砺波・射水地方に多くみられる伝統構造だそうです

厚真町に自生していた 桂の大木を用い、釘を一本も使わずに建てられているそうです

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本州生まれの私には 見慣れた板の間です

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このような板戸も 母の実家や 近くの農家では 当たり前の様式でした

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この硝子戸を 全部開け放って 縁側で 干し柿なんか作ったなあ

とか

懐かしい 感覚がありますが

北海道の人にとっては(まして、若い世代にとってはなおさら)珍しいのでしょう

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双子は もの珍しそうに あちこち探検していました

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実は ここでも セミ 

庭の植木にいました

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説明を聞いている間も ノシノシと 歩いていました

ユウキの帽子にとまって・・・

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連れて帰りたいと言っていましたが

しばらく 持っていた後、やっぱりかわいそうだよね~といって

また庭木に止まらせていました

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そうだね~ 生まれたところで 樹液を吸って いっぱい鳴いて

その方が シアワセだよね~ と

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後ろ髪をひかれる思いで 古民家を後にしたのでした

 あちこちに見える セミの抜け殻です

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つづく
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トドオス さんへ

コメントありがとうございます

よかった~
せっかくですから読めないと意味ないですものね
ごめんなさいねー

2013.08.08 22:43 花のんの #- URL[EDIT]
ちょこりんさんへ

コメントありがとうございます

ヒカルは毎日部活に張り切っています
がんばっていますよ~
よくもそんなに続くものだと感心します
朝6時半ごろから学校に行くこともあるんですよ
ホルンは3年生が2人、2年生が1人いるので、ヒカルは補欠です(笑)
でも休まずに頑張っています
応援したいですよ~

2013.08.08 22:40 花のんの #- URL[EDIT]
まっぷさんへ

コメントありがとうございます

>その場でたどりながら学ぶのはいろんな意味で楽しいな~

そうですよねー
確かに私も歴史の時間に少しは勉強したはずなのですが、さっぱり覚えていません(恥)
孫たちも歴史なんちゃらよりも、実体験として記憶に残してくれればいいかな~と・・・

2013.08.08 22:37 花のんの #- URL[EDIT]
次席家老 さんへ

コメントありがとうございます

>天井がなくて,
梁がむき出しなんですよね

そうそうこの建築様式では「ウシバリ」と呼ばれるそうです。牛の背中のように少し湾曲しているからなのだそうです
ものすごく太い一本の木です

>干し柿もつるしてましたよ
ですよね~なつかしー
北海道では柿ができないので、ちょっと寂しいのですが・・

2013.08.08 22:34 花のんの #- URL[EDIT]
ゆきんこ さんへ

コメントありがとうございます

>昔 富山県からたくさんの方が 北海道に開拓に入られたと聞いています

そうなんです!
日本海を船で渡り、小樽港から上陸されたのですね
雪国の知恵を生かして北の大地に開拓にないられた方々の、足跡がしっかりと残っています

2013.08.08 22:30 花のんの #- URL[EDIT]
otopippiさんへ

コメントありがとうございます

これ エゾゼミっていうんですね~
私も知りませんでした(恥)
子どものころ過ごした、東北地方にもいたのかもしれませんが、一応私は女の子だったので・・(笑)

孫たちはあまりこだわらない方らしく、すぐに放してやっていました
ほんの少ししか生きられないセミですからねー

2013.08.08 22:28 花のんの #- URL[EDIT]
田沢雄一 さんへ

コメントありがとうございます

ここ安平町厚真地区は富山県からの開拓入植の方が多かったようです
日本海を旅して、小樽に入港し札幌を経て入られたのかもしれませんね
歴史を感じます

2013.08.08 22:23 花のんの #- URL[EDIT]

ありがとうございました。わずかに大きくなりましたね。何とか爺にも読めますよ。

2013.08.08 18:07 トドオス #- URL[EDIT]

こんにちは。

毎日暑いですね。
コメントありがとうございます♪

ヒカルくん、
ホルンですか?
o(*⌒―⌒*)o
素敵ですね。

娘も、頑張っています。
部活、部活、、、の夏休みです。
( ̄∇ ̄*)ゞ

長い夏休み、
素敵な思い出いっぱい、できますように!

d(⌒ー⌒)!

2013.08.08 12:10 ちょこりん4350 #- URL[EDIT]
地域の歴史

おはようございます。

地域の歴史って、小学校の時簡単(?)に勉強しますよね。こんな風に丁寧にしかも、その場でたどりながら学ぶのはいろんな意味で楽しいな~
私達だって、北海道の昔のことって教科書でほんの
わずかなページで勉強した気がしますが、このように生活に根差したことが面白いです~頭にも定着してくれそう~

2013.08.08 10:03 まっぷ #- URL[EDIT]

祖父母の家が,
こういう家でしたね~。
小学校に上がる前に建て替えましたが,
かすかに覚えています。
天井がなくて,
梁がむき出しなんですよね。
夜寝るとき,ちょっと怖かったな~。
干し柿もつるしてましたよ。

2013.08.08 08:39 次席家老 #aYn/cR1c URL[EDIT]
今朝は風が気持ちいいです

古民家たくさん残っていますね
昔 富山県からたくさんの方が 北海道に開拓に入られたと聞いています

「枠の内」と言うのは 富山県砺波・射水地方に多くみられる伝統構造だそうです
ってちょっとびっくりしましたが 富山の方の知恵・技術が 開拓といっしょに北海道に渡ったのかもしれませんね

2013.08.08 07:24 ゆきんこ #YspljdGw URL[EDIT]
おはようございます

昨日から暑い夏が戻ってきました。
こんな時は板の間に寝っころがると冷たくて気持ちがよいです。子どもの頃を思い出します。

このエゾゼミは”エゾ”と付いていますが、こちらにもいるセミで、他のセミよりおっとりしているようです。林の地面でひっくり返った状態で鳴いていたりしてなかなか愉快です。
セミを放してやれるお孫さんの思いが嬉しいです!!

2013.08.08 05:02 otopippi #- URL[EDIT]
砺波!!

自然がいっぱいで古民家の保存が徹底されていますね。

枠の内と言うのが富山県砺波地方と聞きビックリ!!
わたしは東京生まれの東京育ちですが本籍は砺波なんです、父親が生まれ育ったふるさとなのでいまだに本籍は砺波のままにしています。

2013.08.08 04:03 田沢雄一 #EBUSheBA URL[EDIT]

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